音楽マーケティングについて（1月10日追記あります）

激動の一年であった令和2年も、残すところあと10日あまりとなりました。
コロナワクチンも接種も来年早々に始まるとの報道もあり、一日も早い早いコロナ禍の終息と経済復旧を祈っている次第です。

とくに、影響が激しかった業界の一つに音楽業界（ライブハウス、ミュージシャン等）があり、ご縁があってこの11月より、あるライブバーの税務顧問をさせていただくことになりました。
非常に厳しい状況が続きますが、なんとかサバイバル出来るよう精一杯サポートさせていただく所存です。

ところで、私ごとで非常に恐縮なのですが、私の長男が大学卒業後、某レコード会社にて○○クローバー等の販売促進を担当して以来、一環して音楽マーケティングに携わっています。

彼が音楽マーケティングについて、音楽ニュースサイトであるナタリーの取材を受けた記事と、noteに「音楽マーケティングについて、考える。」というテーマで投稿した記事がありますので、ご紹介させていただきます。

もし、関係業界の方で少しでも参考になれば幸いです。

追記：上記の投稿の第2回目がアップされておりますのでご紹介させていただきます。